京都府共同募金会ホームページにKさんのことが掲載されました

2018年12月1日

LPW京都ユースオフィスと京都ボランティア協会の会員で、画家活動をされている、Kさんにインタビューをしました。

Q. 募金をしようと思ったきっかけは何でしょうか？
A. 今年は災害が多く、復興の力になればと思い、募金を思い立ちました。

Q. 寄付金はどのように集められましたか？
A. 「こころときめき芸術祭」とカトリック高野協会での「葵ふれあいまつり」でのポストカードなど物販の売上から寄付しました。

Q. 募金先に「赤い羽根共同募金」を選んだ理由は何でしょうか？
A. 京都ボランティア協会のスタッフの方に、直接手渡ししてみてはどうかとすすめられました。
　初めての経験でしたが、そのスタッフの方に仲介いただけて、無事直接手渡しできました。

Q. 募金を手渡ししたときのことを教えてください。
A. 感謝状と初音ミクコラボグッズ（クリアファイル＆貯金箱など）をいただきました。
　お返しいただけるなんて思っていなかったので、とても嬉しかったです。

Q. これからの目標について教えてください。
A. 今後、今回の災害のように支援が必要になったときに備えて、引き続き募金活動を続けていきます。
　今はいただいた貯金箱に少しづつお金をためています。
　また、画家活動については、商品制作、イベントでの物販についても、引き続き頑張りたいと思います！

赤い羽根募金はこちらから。