京都府への緊急事態宣言発出を受けた対応について(2021年8月)

2021年8月19日  

8月20日(金)より9月12日(日)まで、京都府も緊急事態宣言の対象になりました。

デルタ株の感染拡大によって、京都府でも感染者数が大幅に増加しています。デルタ株はこれまで以上に感染力が強いとされているため、LPWでも改めて感染防止対策を見直した上で、できるだけ利用者の方へのプログラム提供を継続できるよう、引き続きひきこもり支援事業を行っていきます。

◎事務所で行うプログラムと在宅ワーク・リモートワークを併用して活動を続けていきます。
◎事務所におけるプログラム・イベント参加はLPW利用者限定とさせて頂きます。
(一般の方はオンライン参加をお願いします)
◎相談については予約制で行います。
◎体験・見学については当面の間ご遠慮頂きます。
※現在体験中の方は、ご相談の上で利用のしかたを決定していきます。

利用者の皆さまへ
① あらかじめスタッフと来所日時を決め、プログラム開始時刻に合わせて来所して下さい。
(事務所内が混雑して密にならないよう、必ず約束の日時を守ってください)
② 事務所内ではマスクを着用してください。
(できるだけ不織布マスクの着用をお願いします)※利用者さんには一定数配布します
③ 来所されたらまず検温・手洗いをお願いします。
④ 飛沫感染のリスクがありますので事務所内での飲食は当面控えてください。

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